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アイマストータルウォー第十七話その3後書き


やっとうpできた。
お待たせしちゃってごめんなさいorz

今回は歩兵達のダイナミック映像です。
お楽しみください。

あ、あと今回からニコエンコでえーとh.264?で上げてます。
重くてカクカクする人が多いようでしたらVP6版も上げようかと。

では、さくさくと後書き。
といっても戦闘シーンが主な話はあんまり書くことないんですけどね。



まず、ローマ軍右翼ガイウスVSカルタゴ軍左翼ボミルカル。

ガイウスからしてみれば(ゲーム的にも)ハスタティとウェリティス(注1)なんて消耗していい兵種なので。
コメの「ガイウスはビターチョコのような男」に同意w

ボミルカルですがローマの主攻正面を受け持つリビヤ槍兵たちの錬度を心配します。
それに応える正規軍将校。彼はタタウィヌでブルスと共に戦った人です。

正規軍の価値を認めさせたくてブルスが訓練と装備の両面で錬度を上げていたブルス旗下の正規軍と比べるとやっぱり普通の正規軍はかなり質が悪い。でもやってみせるというわけです。

タタウィヌの戦いの時とリビヤ槍兵の外見が違うのはそういう背景があったからだと思ってください。



一方、中央では激戦が繰り広げられています。

傭兵達の勢いに押される第一軍団第一列。
その後方では自分達の列になるまでのんびり?話しているAとBが。

途中の笛の音は海外ドラマROMEから頂きました。(分かってる人いましたね。貴様、見ているな!)

さて、この笛の音がどういうことかというとローマ軍は隊の一列(陣形の一列じゃないよ)を
百人隊長が笛を吹くことによって交代させていたという演出で。

ピーと笛を吹く
    ↓
隊の先頭で戦闘中だった兵士達は隊の一番後ろへ退く
    ↓
次の列が剣を抜き、戦闘へ
    ↓
これを延々と戦闘が終わるまで繰り返す

こんな感じに。
これを行う事によって前列の兵士は死ぬまで戦わなくてすみ、後列の元気な兵士が戦闘に入ることで士気と戦闘力が長期間維持されました。
なんて合理的。ローマ軍歩兵最強の一因です。

(史実での信憑性は皆無ですので話半分に思ってください。申し訳ありません)

・・・まあ、RTWではそんな動きないけどね!



で、後方ではその戦闘を千早とクイントゥスが見ています。
クイントゥスの合図で構える弓兵。(フライングしてるのもいましたがw)

そして一斉射。
これによりイベリア傭兵たちは盾を掲げて、足を止めてしまいます。
マゴも前進させようとしますが。

そしてこの機に乗じ、反撃を開始するローマ軍歩兵。
訓練と規律の良さで地中海一を誇る歴戦のローマ軍歩兵たちならこれくらい軽い軽い。
一気に優勢です。

マゴは攻勢を止め、防戦に移り、ついでにハンニバルへも伝令を飛ばします。

ハンニバルと雪歩の会話はまあ、マイリス解説と内容のままですので。


中央ローマ軍後方では一気に優勢になった歩兵達に合わせ、騎兵を展開するかどうかの千早とクイントゥスの会話。

クイントゥスの話す騎兵に対するローマ軍の認識は概ね間違っていません。
だって歩兵が主力なのは世界の常識でしたし、ローマ歩兵はその中でも世界最強で今まで歩兵戦で勝ってきましたから。
ここらへんの細かいことは次回のマイリス解説かな。

さて、ローマ軍右翼では戦いが始まり、中央では攻勢に移りました。
対するカルタゴ軍も苦戦していますが一歩も退きません。

ベジヤの戦いはどちらが勝利するのか。
その四でお会いしましょう。ノシ


追記:紙芝居の背景も動いていると・・・という意見がありましたが
無理です、ごめんなさい。
どうしても動画部分はあのサイズに限定されてしまい、ついでに言うと紙芝居での動画使用は間が持ちません。うーん、説明するのが難しい。
まあ、簡単に言えば色々と制約が多いのです

あ、あと更新が遅いのも申し訳ないorz
でも、動画部分の撮影って大変なんだよー。(小声




注1:ハスタティとウェリティス
ハスタティは共和制ローマ軍の第一列に布陣し、装備が満足に調達できなかった下層市民達から構成される分類は重装歩兵ですが実質限りなく軽装歩兵に近い歩兵です。主に若い青年達が務めていました。
大盾、剣、投げ槍は最低限装備していましたが防具なんてマチマチで胸当て一枚、下手すると普通の衣服に大盾、剣、投げ槍なんてのもいました。

ウェリティスは軽装の歩兵です。
どういった役割でどんな階級の人種から構成されていたのかは資料が残っていない為よくわかっていません。
補助軍の一種であり、主に軍団主力が戦闘に移る前の小競り合いに使われ、頭部に動物の毛皮を被っていたことはたしかのようです。
RTWでは敵に投げ槍を投げ付ける散兵として分類されています。

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Comment

うぽつ!

下のコメの下書き書いてる間に寝落ち(いつぶりだw)してたら超早朝にうpされてたw でも見たのは帰宅後w
すばらすいー。コーエーゲーにはない戦場感ですねー。コーエーもせっかくブレードストームみたいの作ったんだからそのシステムで信長とか三国志とか作ればいいのにー。

で、AとBと百に自分の作ったロゴがwwうひょww 自分で言うのも何ですがRTWのゲーム内で表示される正規のロゴじゃいけないんすかww いえとても光栄なのですけどもw

それとH.264きれいに映ってますね。ただエコノミーモードになる閾値が低いんでしたよね。非プレミアム民は再生数が伸びないことを祈りつつ見ないといけないかもw

コメントありがとうございますorz

>てんやくP
トータルウォーシリーズの最大の特徴ですからね。
この臨場感!

コーエーやその他の国産のメーカーはこういうのは作らないんですよね。
ほとんどマス目のシュミレーションばっかり。

ブレイドストームは・・・ファンタジーですしw
戦場常識を色々と覆し過ぎw
いや、あれもあれで面白いですけどw

あ、真に勝手ながら過去にいただいたてんやくPのロゴをA&B、百人隊長の顔グラに使用させていただきましたorz
本当にありがとうございますorz

いや、だってあれ本当に使いたかったんですよw

ニコエンコは本当にお手軽簡単でいいのですがPCの性能次第でちょっとカクカクになっていまうかも。

まあ、自分の作品はエコノミーにはなりませんよw



あ、そうそう、下の方のリンク、了解しました。
変えておきます。
つーか、同期の仕方がわからないorz

No title

>これを行う事によって前列の兵士は死ぬまで戦わなくてすみ、後列の元気な兵士が戦闘に入ることで士気と戦闘力が長期間維持されました。

笛を使ったら交代するタイミングをわざわざ敵に教えてしまうんじゃないんですか?
交代している時に一気に攻め込まれたらかなり危険な気がするんですが、一体どうしてたんでしょう?敵がいったん離れた時にしてたんでしょうか?

コメントありがとうございます。

>名無しさん
はぁ、まあ、そんな戦闘レベルまで(戦略>戦術>戦闘)気の利くのがローマ軍の敵にはいなかったといいますか。
(まともな軍隊相手というのはあまりなく、傭兵の集団か規律?なにそれおいしいの?っていう蛮族ばかり)
いたかもしれませんが自分は知りませぬ。

実際どういった感じなのかはようつべの「The Battle of Philippi」を見ていただくのが一番かと。

―敵がいったん離れた時にしてたんでしょうか?
いえ、戦闘真っ只中です。
素早く前列の兵は後ろに下がり、素早く次の列の兵が前に出ました。
もちろんモタモタしていたのは後ろから斬り殺されたでしょう。
でも、それを可能にしたのがローマ軍の訓練の賜物と言う奴でして。

この笛吹き交代、実は「んなもんねーよ」と主張している方もいます。
でもローマ人の合理的性格からすると充分ありえたのではないかと。

むふ~

>ロゴ
やや、めっそうもない。
近いうちに今までのまとめてまたzipでうpいたしたく思いまする。

>リンク
お手数お掛けしました。ありがとうございました!

>同期
本編の再生時間の表示を見ながらタイミングよくこっちの再生ボタンを押す…!(マジですアナログでゴメンナサイ。

>弟君VSボミー
ビターチョコワラタw
彼と喋ってるのがタプソスで虐殺をした方々なんですなぁ。
ボミーは指揮官としてどんなもんなのでしょう、その辺りの描写も今後あるのかしら。

>正規軍将校
ああやっぱり彼なんすね!

>笛
その音だったのかー、って、隊長殿! これあのドラマに関わってるイタリア人歴史家の独創って話じゃないすかw ご先祖のことなのに、むしろだからこそなのか、なぜかローマ史研究には概して定評のないイタリアン…しばしばトンチキな説を言い出して諸外国の学者から「またイタリアか」とw
戦いの場面を何度も書いているカエサルにもリウィウスにもそれっぽい描写は一切ありませんし、ウェゲティウスにも記されてませんよう。
実際、切り込み隊長であって一般の兵士の何倍もの死亡率を誇るほど最戦前にいる百人隊長が戦いながら時を気にして笛を吹いてる暇なんてまずないでしょうし、カエサルの言う通り戦いには勢いが重要ですから戦う本人のノリを差し措いて外部から笛吹いてはい交代と運動会か何かのゲームのようにしては間違いなく気勢が殺がれてしまいましょう。
というわけで、自分もこの説は否定的に見ざるを得ませぬ。よって“自分としては”この笛の音は幸いストーリーとは無関係の所なので環境音に紛れて録音されてしまった雑音として聞かなかったことにいたしたくw
もっとも、隊長殿の仰る通りに訓練と規律のローマ軍なら「やらせたらできただろう」とは思いはしますけどもw

>弓兵フライング
指輪物語の映画の角笛城の戦いを思い出しましたw いつの時代にもどこの世界にもこらえきれずにやっちゃう人いるんですねw

>マゴ
まごぽも相変わらずいいキャラですねw

>ハンニバルと雪歩の会話
せっぱ詰まると言うゆきぽ、この辺りの描写がすばらし。

No title

>てんやくP
―ロゴ
おお、マジですか、ありがとうございますorz


―笛
な、なんだっt(ry

いや、確かにガリア戦記やその他の戦闘描写には無いのですが、自分はまた知らない間に新説として立証されていたと思ってました。
確認するべきでしたねorz

百人隊長は積極的に戦闘に参加し、戦死率も高かったですがマケドニア、ギリシャ圏の下級(場合によっては高級も)歩兵指揮官たちもファランクスの真横などで指示しながら戦ってましたし、そういった"指示"をしながら戦うというのはありえなくはないと。

他にも陣形を組んで戦っていた場合、後ろの兵たちはどうしてたのか、前の兵士の"逃亡防止用の壁"として押さえてただけなのか、それはただ遊兵状態で合理的じゃないと考えるとやっぱり"笛吹き"ではなくとも似たような行動はあったんじゃないかなぁと思うわけです。

と、ここまで書きましたがイタリアの歴史家がオブサーバーだったのなら自分で言ってて怪しいもんだと思ってしまうw

何せイタリア人は大概においていい加減で。(過去の経験)

お疲れ様です!

静かに大きく戦いが展開した今回、面白かったですねー。

ボミさん率いるリビア槍兵、練度が心配のようですがローマ軍にくらべて隊列が乱れているのがそういうことなんでしょうか。……もうそのあたりのことをしっかり演出として判断していいという事……? 隊長殿、恐ろしい子……!
歩兵の隊列の間を走り抜ける騎兵のシーン、あれかっこいいですねー! 映画とかでありそうだうんうん、と思いましたw ちょっと轢かれたりしてましたけどねw
あと、取り残されたウェリティスの一人が絡んできた敵をはっ倒して帰還してるのが面白かったですw つかまったら終わりみたいな軽装兵の勝手なイメージが揺らぎましたw

かっこいいといえば矢の射撃シーン。あのカメラワークは、パソコンの前で大喜びしましたw ただただかっこいい。迫力とスピード感を与え、指示を出すクィントゥスの静かさとあいまって戦いが動くことを思わせる演出でした。(と、見た後に思いましたw)
そんな中央ですが、……歩兵の戦いに迫力が増してませんか? うまいこと戦ってくれたのか、それとも粘っていいシーンを撮られたのか…。第二軍団の突撃も迫力ありました。
AとBに戦いの音が迫ってくる演出は臨場感すごかったです。工夫してらっしゃるなぁ、と感じました。アイドルが死ぬかもしれないというのにAとBが生き残れる確約などあるはずがにない。けれど、生き残って欲しいですねぇ。やよいが悲しみますもの。

ハンニバルの策も気になりますし、アラエ騎兵隊の方も気になりますね。早く続きがみたいですねーw 戦いの結果を知っているのは隊長殿唯一人なんですねー。……おや、そう考えるとそこはかとない嫉妬がww 
まだまだ撮ってみたい映像、やってみたい演出があると思いますが、ツールを限界までこき使ってがんばってくださいw 
その4、楽しみにしています!e-287


そういえば、デイリーランキングにぎりぎりですが載ってましたね! おめでとうございます!

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメントありがとうございますorz

>涼さん
いつも細かい感想ありがとうございますorz
めっちゃうれしいんだぜ!

隊列の乱れや隊列の間を走る騎兵は演出の一環です。

錬度に不安というのに説得力を持たせたかったので。
そして隊列の間を走る騎兵はかっこいいからだ!

取り残されたウェリティスはこっちとしても予想外でしたw
散兵が捕まるのはよくあることなのですが奮闘するのはw

矢の射撃シーンは今回のお話の最大の見所の一つです。
一番NGと素材の数が多かったシーン。
迫力とスピード感はおっしゃるとおりであそこを中央での戦いの転換にしたかったので一気に情勢が変わったことを意識できるようにしました。

歩兵の戦闘シーンは前回がちょっともっさり感が多めで迫力が足りないかなと思ったのでめっちゃ考えました。


AとBのところで音が段々近づいているという演出はとにかく紙芝居でも空気感や生々しさを出したかったからです。
さりげない感じなので気付かないかなと思ってましたから嬉しかったですよw

続きはもう少しお待ちをorz
自分だけのこの戦いの結果はなるべく早く皆さんにお届けしようと思っていますw
お楽しみに!

―デイリーランキング
えええ、な、なんだtt(ry
知らなかった・・・それは見たかった・・・。

>シークレットさん
やや、これはどうもw
そうですねぇ。
やはりそこら辺で落ち着くのでしょう。

―ローマ兵のスキン
自分としてはちゃんと三つの(元老院とローマ市民も含めると四つ)勢力別に色分けしておきたいんです。
MOD(例えばDarthMOD)だとほとんどの場合、ユリウス、スキピオ、ブルトゥスの色分けされたユニットが統合されてしまっているのでバニラのままにしています。
せっかく三つあるので特色を出したいですし、映像にするとどっちがどっちだかわからなくなるというのもありますので。

ただ、軍制改革イベント後の軍団兵などはSPQRのを入れています。
SPQRだと渋くてかっこよくユリウス、スキピオ、元老院とローマ市民、とちゃんと色分けされているので。

・・・ただブルトゥスだけないんですよね、SPQRMOD。


どなたか三勢力別にしっかり色分けされた渋い見た目のMODご存知ないですかね?
もしあれば是非ともそちらを採用したい。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

おおお。

>シークレットさん
ありがとうございます。さっそく試してみました。

なるほど、共和制期のローマは色別なんですね。
ベジヤの戦い以後にスキンを変えようと思います。

ただ・・・マリウスの軍制改革後の軍団兵などがブルトゥスはやはりユリウスカラーで・・・orz

補助軍弓兵などはカラー別でしたので採用させていただきます!

本当にありがとうございます。
他にもこんなスキンいいんじゃない?というのがありましたらどうぞ遠慮なくお願いしますorz

No title

この数日の間にニコ動プレイヤの仕様が何やら変更されてらしく544×55のswfが横幅512を超えた分の右側をぶった切られるんじゃなくて全体として512に縮小されて表示されるようになってしまった。文字が滲む。わぁん。次があるとしたらまじで512×384で作ろうw

>(過去の経験)
うははw

No title

>ただ・・・マリウスの軍制改革後の軍団兵などがブルトゥスはやはりユリウスカラーで・・・orz

それってもしかして改革後の軍団を登場させる予定があるって事ですか?w

No title

>4さん
―改革後の軍団
もちろんです。
だって折角イベントがあるんですからw

それに所謂「ローマの兵隊さん」というアレを見たい人もいるでしょうしね。

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