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アイマストータルウォー「ベジヤの戦いその四 尽くされる努力」

どうにも後半の出来が満足できない&これ以上お待たせするのもまずいので前半だけ上げます。

orz




えー、今回はデータ全損と長い更新停止で焦っていたこともあり、妥協妥協の連続でした。
期間あけた割りにこんな出来かよっていうorz

本当に申し訳ない。


あと今回の顔グラはてんやくPから頂いたモノを使わせていただいてます。
てんやくPありがとうございます。

アラエ指揮官(暫定とアラエ副官の顔グラは本当はペガサスか大きく描いた鳥の翼でした。
バルカ家の紋章を参考に自分でも作ってみようとしたのですが自分にはドットの才能がなかったorz

てんやくP本当にありがとうございます。
大事なことなので二回(ry

さあ、次で「ベジヤの戦い」もラストです!
鋭意作成中なのでお楽しみに!


追記:
アイドルの出番がねえwwwというコメントを見てから出てないことに気づいた。
だってこれ本当は一話分の前半で後半に出る予定だったんだモノ。

まだ出番じゃないんです。



続きからで今回の場面解説。


さて、ベジヤの戦いその四ですがローマ軍左翼ではアラエ騎兵集団がマハルバル率いるカルタゴ騎兵とヌミディア傭兵の混成騎兵群相手に綱渡りの乱戦を繰り広げています。

アラエ指揮官(暫定はとにかく騎兵の質ではとても敵わないことを知っているので(千早は無責任にいけると言ってましたが)勝つことを考えるのではなく足止めに集中することにしていたのでした。

もし、自分らが突破されて纏まった数の騎兵が他の友軍に襲い掛かったらローマの敗北は確定です。

だから、自分達が必死に時間を稼ぎ、その間に中央、もしくは右翼の友軍が勝ってくれればいいなっていう考えなのでした。


で、狙い通りに乱戦に持ち込みましたが乱戦というのは秩序だった戦いが出来ないということです。アラエの騎兵達は各所で孤立、ヌミディア傭兵に草が刈られるようにバタバタとやられていきます。

戦況は圧倒的にカルタゴ有利でした。



しかし、そんな中、カルタゴの混成騎兵群指揮官マハルバルは一人歯噛みします。

彼にはアラエ指揮官(暫定の狙いが時間稼ぎと足止めであることがはっきりわかっていました。乱戦に持ち込まれ、部下達は敵を追い回し、統制なんてあったものではありません。

これではハンニバルの望む戦術がとれず、下手をすると他の戦線が堪えきれず崩壊する恐れが出てきました。

仕方なく彼はハンニバルの予定とはかなり異なりますが状況に合わせて対応をすることにしました。
彼は部下に軍旗を高く掲げさせ、兵達を集めはじめます。




アラエ指揮官(暫定の周囲では変わらずアラエ騎兵達がやられていましたがそれでも彼は思惑通りに事態が進んでいるのを把握、もう十分と判断してあとは散って生き残ることを考えろと指示を出そうとしますがここでアラエ副官が警告を発します。

それを受けたアラエ指揮官(暫定は信じがたい光景を目にします。
そこにはそれなりに纏まった数のカルタゴ騎兵が集結していたのです!

マハルバルが乱戦の中、懸命に集めた騎兵達はマハルバルが期待したほど多くはありませんでした。ですがそれでもアラエ騎兵集団にとっては危機的なモノでした。


・・・しかし、アラエ指揮官(暫定たちが覚悟するのを余所にマハルバル達はローマ軍左翼の戦場を離脱していきます。

彼らの向かう先・・・そこまで考えたアラエ指揮官(暫定は戦慄します。
マハルバルは激戦が繰り広げられる中央へと向かおうとしていたのです。


慌ててアラエ騎兵集団も兵を纏めて追おうとしますが副官は悲鳴を上げます。


それはそうです。
ヌミディア傭兵に追い散らされてる中で集めることも困難な上、大規模戦闘は初めてで騎乗戦闘にまったく慣れていないローマ人の騎兵隊はすでに疲れきっていて追っても脱落していくことは明白です。


しかし、アラエ指揮官(暫定は追えるものだけでも追うと強行します。
ローマの危機を防ぐために。





一方、ローマ軍右翼では見通しの利かない林の中でボミルカル率いる正規軍と傭兵混成のカルタゴ守備隊とガイウス率いる第二軍団が正面からぶつかりあっていました。

第二軍団の第一陣、ハスタティ達が正面のリビヤ槍兵を激しく攻め立てますがボミルカルの指揮と林の中で戦うことで陣形が乱れている為、受け流されています。



そして合図により伏せていたヌミディア傭兵が奇襲を仕掛け、これをまともに食らったハスタティの一部が敗走。戦線に穴が開きます。

正規軍将校はこれを機に反撃に移ろうとしますがボミルカルは制止、防戦続行を指示します。

ガイウスの指示により、戦線の穴が空いた先にはウェリティスが投槍を構えており、突出したヌミディア傭兵に槍を降らせ、足が止まったヌミディア傭兵達は組み付かれ、引きずり倒されていきます。

さらには第二陣、プリンキペスも待ち構えており、調子に乗った敵を叩き伏せようとしていました。


が、ボミルカルの指揮により、カルタゴ軍はまた防戦に移り、亀のように引っ込んでしまった為、戦況は膠着状態になるのでした。


あ、あと最後にボミルカルは何かを言い、それに対して正規軍将校がありがとうございます。と答えましたがこれは「正規軍ってやっぱり噂と違って結構やるじゃないか。正面を任せてよかった」的な言葉を言ったからです。

まあ、錬度不足な部隊に奇襲を任せられないという理由もありますけどね。


というのが今回です。

というか毎度毎度こんな解説はアリなんだろうか。
でも動画で全部説明しようとするとかなり手間と時間がかかるので許して。
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Comment

No title

おおおついにw 楽しみに明日までとっておきます

No title

>名無しさん
本当に待っていただいてありがとうございます。
楽しんでいただければ幸いです!

No title

待ってましたあ!
やはり大迫力です。カメラワークもさることながら、ストーリーも素晴らしい!
見ている間はずっとどきどきしっぱなしでした。
やはりPの話は見ていて楽しいです。次も楽しみにしてます。

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

百人隊長殿の奮闘の証、時を忘れて楽しませていただきました。燃え滾る展開の連続です。私も共和制ローマ軍やカルタゴ軍を描きたくなってきました、もっと勉強せねば。

No title

>ななしあさん
待っていてくれてありがとうございます!
カメラワークは今回も知恵熱出るくらい悩みました。
まだ不満はありますけど。

ストーリーに関しては今回は「ベジヤの戦い」の転換点ですからねー。
盛り上がるようにせにゃと色々考えました。

次もがんばって作っていますのでお楽しみに!


>しーくれっとさん
りょーかいです!
楽しみにしています!
が、焦らず、自分のペースで!


>Legionarius氏
自分では「面白いかな?」という感じで皆様の反応が気になってましたので楽しんでいただけたようで一安心です。

今回は燃える展開です。

―共和制ローマ軍やカルタゴ軍
おお、本当ですか!
がんばってください!

Legionarius氏の絵はいつも素晴らしいので期待してしまいます!

No title

よくやった!ありー

No title

設定がしっかりしているおかげだと思いますが、あれぐらいのやりとりで十分駆け引きや緊張感は伝わっていると思いました。
動画内ではいちいち説明されずにいて、断片的な描写からいろいろ想像する、ぐらいのほうが見ていて楽しいかなあ、と。

あ、でももちろん解説も好きです。
もし動画の筋を文章で繰り返すのに抵抗があるようでしたら、地図とか時系列のような、切り口の違う見せ方をされると嬉しいかもしれません。
<Pの負担を増やしてどうする

ともあれ復帰おめでとうございます。
どうかマイペースでつづけて下さい。

キタワー!

\隊長殿のご帰還だ!/
\おかえりなさいませ!/
嬉しい嬉しい…!
なんとフランスにまでいらっしゃっていたのですねぇ。

> てんやくPありがとうございます。
こちらこそありがとうございます、ありがとうございます。
顔グラというか顔グラ無しさん用所属表示アイコンですなw

> 本当はペガサスか大きく描いた鳥の翼でした。
あああ…w
それで仕方なくてんやく趣味だだ漏れの蜜蜂印を使ってくださるとは、ありたがいやら申し訳ないやら…w
しかもアピスの呼称が章頭文にも採用されててびっくりw

> 大事なことなので二回(ry
このプレッシャーは…ペガサス描いてよこせということかッ…!w

> 次で「ベジヤの戦い」もラストです!
なんと、予想より早い結末…!

> 今回の場面解説~毎度毎度こんな解説はアリなんだろうか。
動画を見て理解した推移と同じでした。
でも、こうして文字で解説してくださると誤り無く把握できますし確認にもなります。
ありがたいことです。

> 統制なんてあったものではありません。
ここはさすがのモラルの低いヌミディア人騎兵という感じで面白いw

> アラエの騎兵達は~バタバタとやられていきます。
アラエの構成員を考えるとこの戦いでスキピオ領内の富裕層がかなり打撃を受けてポエニ戦争勝利のお祭りの裏で独特の経済危機が訪れそうな気もしないでもなく。
ギリシャで全滅を繰り返したブルートゥスの惨状には比べるべくもないレベルではありましょうけども。

> 彼らの向かう先・・・そこまで考えたアラエ指揮官(暫定は戦慄します。
ここのシーンの草原を低高度で駆けるカメラワークがすごくかっこよかった!
まさに映画とはこのことですな。

> ガイウスの指示
弟君の用兵がえげつなすぎるw
味方の一部を敢えて完全に捨て駒として使うとかw
スキピオ第二軍団はその一員としては戦いたくないしその敵としても戦いたくないですねw
ただ弟君もボミーも間違いなく名将w

ではでは、次回も楽しみに待っておりまする。

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返しが遅くなりまして

すみません。

>名無しさん
いえいえ。
こちらこそ。

>naonoさん
ありがとうございます。
設定だけは無駄に頭の中で考えてます!(イバリ

動画も読書もその他もそうですがこういうのは横道や背景、場面などを想像することが真に楽しめるモノと考えています。

一から十まで明らかにするのはつまらないですしね。

というわけなので今後も解説はコレくらいでいこうと思います。


あ、地図で解説はいつぞやの「タタウィヌの戦い」のようにするかもしれません。

こちらこそ本当に待っていただいてありがとうございます。
視聴者の皆さんの広い懐に度々甘えることになると思いますがリアルを大切にしつつ作っていこうと。


>てんやくP
\我が盟友よ!/
\あなた方の支援があったから我々は帰ってこれたのだ!/

はい、実はフランク族の末裔に会いに行ったりもしてました。
今度はアングロサクソンやノルマンの末裔にも会いに行く予定です。
仕事で。(溜息

―アラエの顔グラ
いえいえ、こちらこそ申し訳ない。
というかドットって本当に難しいですね。
ペガサスはいやいやいやいや、そんな本当に感謝の気持ちで言ったまででw

・・・・・・でも出来たら(ry

―アピスの呼称
事後承諾ですみませんorz
少しばかりエピソードが思いついたもので。

―予想より早い結末
個人的にはさすがに引っ張りすぎだろうと思いますので次でラストですね。

―ヌミディア傭兵の統制
傭兵で、元々からして兵士ではなく遊牧民の戦士ですしね。
戦いと殺人が職業で、相手が弱くて、逃げ回るだけだったら残忍に追い回す。
そこら辺はこうなるんじゃないかと。

だからマハルバルの元に集まったのはカルタゴ騎兵しかいなかったんですねぇ。

補足:
実際、ゲームの傭兵や蛮族ユニットの中には「勝手に突撃する可能性」という特徴を持つモノがいます。これは命令が無い状態や指示した状態でも勝手に目の前の敵に襲い掛かり、追撃してしまうというものです。


―倒れていくアラエ達の後の影響
ギクッ!・・・というわけでもありませんが似たようなことは起こると思います。

多くは言えませんがこれが元で他の(元老院やユリウス、ブルトゥス)ローマ軍にはアラエ騎兵集団のような部隊は設立できないでしょう、とだけ。
(ただし共和制ローマ時の軍制度である内は。軍制改革後でならできるかも)

ちなみにこの時、ブルトゥス領はブルトゥス家後継者の養子推薦合戦(暗殺など後ろ暗いこと含めて)の真っ最中であり、相次ぐ敗北で統治者がほとんどいない&軍隊も各地の維持で精一杯なので大荒れに荒れてます。

―カメラワーク
ありがとうございます。
個人的には「駄目だコレ」とか思ってたのですが一安心。

―ガイウスのえげつない指揮
ほら、ガイウスは戦闘前に言ってました。
「ハスタティやウェリティスで伏兵が釣れるなら安いものだ」と。

彼にとって兵士達は完全に唯の戦力です。
ハスタティやウェリティスは完全に消耗戦力。
その上は大切に、ただし惜しみなく使うべき戦力。

とはいえ、今回は必要なだけであって普段は出来る限り損耗は抑えようとは考えてますけど。


ボミルカルの方ですが彼はハンニバルを参考に指揮を執ってます。(脳内でそういうことにしてます

ボミルカルやイベリア派の将達はハンニバルの影響を受け、それを真似しようとする癖がありまして行う将の実力によっては裏目に出て危険な状態になるときも。

史実でもハンニバルの義兄ハスドルバルか姉婿ナバラス辺りが真似しようとして上手くいかなくて失敗ということがあったような。

軍事の天才の真似をしようとして失敗、大敗北っていう流れは歴史上いくらでもありますしね。

>シークレット氏
おお、ありがとうございます!
じっくり拝見させていただきます!

会えない時間が愛育て(ry!

と、こっ恥ずかしいことを叫んでおいてですね、うpお疲れ様でした!ほんとにお疲れ様でした!

気になっていたアラエの皆さん、やはり苦戦されているようで。
元より打ち勝とうとは思ってないだろうなとは予想しておりましたが、
それは中央に横槍を入れさせないため、主力である歩兵を危機に陥らせないようにするため。ローマの歩兵といえどカルタゴの騎兵が相手では危険であるため。
そんな相手に、場合によっては勝つよりも難しい時間稼ぎをしなければならないアラエ騎兵隊。
多くの部下が死ぬことは予想していたでしょう。アラエの隊長殿は何を思っていたのでしょうか。
結構諦めるところは諦めるというか、折り合いをつけるのが上手そうな人ではありますが、ガイウスよりは部下を人として見てそうな気がするので、背負ったり抱え込んだり引きずったりしちゃうのかなぁ、と。
ガイウスのあれはあれで、部下としては安心できるでしょうねw

>個人的には「駄目だコレ」
あそこが今回で一番テンションあがりましたよ?w ヌミディア騎兵の突撃も恐ろしかったし、歩兵や騎兵の殴り合いの見せ方も躍動感アップしてました。

こちらでの解説に関しては断然アリだと思いますw むしろやってくださいと言いたいほどでw 
てんやくさんへのコメントの返答の補足も面白かったです。細部まで考えてるなぁ、ほんと。

次回も楽しみにしてます!
あ、最後に。アイドルが出ないのにこんだけ面白いのは反則だと思いますwある意味w

No title

>涼さん
愛とは時間が育て(ry

涼さんには何度も励まされてモチベアップをしてきました。
ありがとうございます。
次もがんばって作りますよー。

―アラエ指揮官(暫定の思い
これはベジヤの戦い後でいくらか明らかにされると思います。
そうですね、彼は割と簡単に諦めてることが出来ます。
悩みはしますが深刻でない限りはあんまり後悔しない人。

―カメラワーク
そ、そうですかね、へっへっへ。

―細部まで~
自分は話のスジがきっちりと通ってないと嫌な人なので色々と考えてます。
おかげで公開する機会がないところの設定やらお話が貯まる貯まる。

―アイドルが出ないのに面白い
ありがとうございますorz
次は出ますからー!

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