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アイマス・トータルウォー第十八話その三「矜持からなる失望」

はい、第十八話その三ですよ。




ちょっと今回はバイオレンスで醜いお話です。
上手く出来たかね。

今回も結構悩みました。

本当に自分は何でこんなに人間的にお話し描こうとしているんだろうか。
リアル過ぎだろjk・・・。

アイドルに生々しい展開とか。
誰得&怒られる。
でも、こういう作品だし、別にいい。

登場人物のらしさをそのままに作るのが自分のルール。


続きからで解説。 【00:27~06:02】

あずささんによるプリンキペス兵Aの治療風景。
それを眺めるBとやよい。

P※:A、デレデレの図。
あずささんのプロポーションでトゥニカとトーガ(だと思う。現時点でローマの客人なら)を着てるならかなり色っぽいに違いない。
ところでそろそろA&Bにも名前を付けてあげるべきだろうか。
候補はありますけど。

診察中に「妖精」や「悪霊」といううさんくさい言葉が出てきますが前々回で解説した通り、呪術医療も立派な医療手段の一つであった古代では、こういった霊的なモノが何かしたという発想も普通にあった為。

Bとやよいの会話はまあ、好きに解釈を。
とりあえずやよいを気遣って言葉を選ぶB。



診察が終わり、矢の治療に取り掛かるあずさ。
治療に必要な道具を取りに行くやよい。
荷物から石や骨などを取り出し、並べていく様から祈祷医師だと理解するB。

大掛かりな儀式の準備に怯えながらAは治療の内容を聞きます。
その内容は肉が締まってしまい、矢が抜けないので短剣を焼いて消毒し、肉を切り開いて抜く、と言うモノでした。
絶句するA。

P※:実はもうちょっと上手いやり方もあるのですがあずささんは医師でもあるという祈祷師であってローマ人、ギリシャ人外科医師ではないのでこの方法。

全ての準備が整い、あとは治療を施すだけという段階で暴れるA。
落ち着かせる為に「あててんのよ」を画策するB。

そしてあずさの治療が始まりました。
三人には聞き慣れない不思議な言葉を紡ぎ、儀式を行い、治療を施すのでした。

P※:これ、一応儀式の手順や具体的な治療風景も描写したんですがくどくなったので省略しました。
ネタバレにも(解る人いないだろうけど)なっちゃうので。



【06:03~08:43】

前回から続く軍議。

アラエ指揮官(暫定からベジヤでの行動を聞いた千早は、沈黙し、溜め息を尽きます。
自分がどんな危ない橋を渡っていたのかということが分かったからでした。

P※:ここで初めてハンニバルの包囲戦術(第十七話その五最後で言っていた事)を理解する千早。
ローマにおいて騎兵を追求し、アラエ騎兵集団を創設した千早だからこそ彼らの功績の大きさが解ります。
でも、前話から続くアラエ騎兵集団に対する複雑さから「よくやったというべきなんでしょうね」としか言えない千早。



話を変え、クイントゥスが野営地を襲撃された時の被害について話題を出します。
被害は攻城資材は全滅、糧秣が一割。
それに対し、クイントゥスは「カルタゴ攻めは無理だな」と洩らします。

P※:ハンニバルがベジヤで勝ったとしても負けたとしてもカルタゴが攻められないようにと狙ったモノです。
こういった絡め手は限られた戦力と味方から孤立した状態で圧倒的多数であるローマと戦わなければいけなかったイタリアでよく使いました。


デキムス百人隊長が現地調達を提案しますがアラエ指揮官(暫定がそれを否定します。
ローマ・スキピオ軍の占領地周辺には豊富な木材資源が少ないからです。
タプソスから遠く西に森がありますがそこから資材を入手することはクイントゥスが国家間の大戦略と外交の観点から、アラエ指揮官(暫定はハンニバルの脅威から否定します。
常に先を考えている。千早は改めてハンニバルに脅威を感じるのでした。

P※:戦場がベジヤになったことも偶然ではなかった、ということになります。

ここで書き切れなかったマイリス解説の続き!
当時の北アフリカはとても緑豊かな地で古代有数の食糧生産地でした。
なのでカルタゴ人の母体であるフェニキア人達は北アフリカ各地に植民都市を築き、大規模な海上交易網を作り上げ、莫大な利益を上げていたのです。
後に植民都市の一つであったカルタゴが台頭するとそのあまりの国土の豊かさとカルタゴ人の農耕技術の高さから豊かな土地なのだから農業重視でいこうじゃないかと主張するものと交易によって今まで以上に利益を上げるべきだと主張するものとで派閥争いになりました。第二次ポエニ戦争時、カルタゴはまさにその派閥争いの真っただ中でハンニバルはイベリア植民地の代々総督だった家系から交易重視派として見られ(ハンニバル自身も交易網を広げ、経済大国としてカルタゴは台頭すべきと考えていた)、国内農業重視派(特に大農園を持っていた大ハンノという人物の一族)に敵視されていました。彼が第二次ポエニ戦争でイタリアで孤立し、本国から支援を受けられなかった理由の一つに戦争があくまで交易派による植民地戦争の延長線上のモノにしか過ぎないと本国に多かった国内農業派は認識していたというのがあります。逆にローマは滅ぶか滅ぼされるかという総力戦だったので意気込みが違いました。



資材が手に入ったとしても現在の戦力ではカルタゴ攻めはどっちにしろ難しい。
戦力の再編が急務ではと百人隊長が発言し、それについて千早が援軍がタプソスに来ている事を伝えます。

少ないながらも援軍に安堵し、クイントゥスとガイウスは今後の方針・・・態勢を整えるまでの占領地とシチリアとの連絡線の維持について話し合います。
ガイウスは千早にも意見を求めますが千早はまったく異なった方針を主張したのでした。


【08:50~13:33】

千早が主張したのはベジヤへの再侵攻でした。
ガイウスは本気かと問い、クイントゥスはその意義を訊きます。

千早は今、カルタゴに時を与えるとスキピオは敗北、良くて戦況は泥沼になる。事態は深刻になりつつあるというのに貴方達は気づいていないと言います。

P※:千早ってイラッとくる言い方をする時がありますよねー。ここでちょっと百人隊長(プロデウス)が反発しますが彼は直接部下を千早の指揮によって失った身ですし、千早の言い方は少し気に入らなかった。まだ士気は高いし、急がなくても戦力をまた整えればスキピオ単独でも勝てるはずだ!お前が言うな!ってな感じですかね。

千早は語り始めます。
カルタゴは傭兵が主力であり、彼らはタタウィヌでの敗北を聞いて一旦、足を止めたが今回の大勝でまた集まりだす、その為の金も多くばら撒いている。
しかも正規軍も大規模に動員していて、完全な戦時体制に入ったカルタゴの戦力はスキピオだけではとても抑えられなくなる。
さらに始末に負えないのは本国議会派とイベリア派で分かれていたカルタゴがブルスが死に、ハンニバルが大勝したことで纏まり、ハンニバルは自由に動けるようになる。
そうなってしまったらどうにもならない、と。

それを聞き、アラエ指揮官(暫定はカルタゴは元々大国であり、スキピオ家単独でもここまで来れたのは不安定さに付け込んできていたからと洩らすのでした。

P※:カルタゴは何だかんだ言っても大国です。
ハスドルバルが行った軍縮(第六話参照)により、開戦時の元々の戦力がブルスの正規軍とイベリアから来ていたハンニバルの傭兵隊しか無く、そしてイベリア派と本国議会派の対立で纏まりを欠き、さらにハンニバルは一度イベリアに帰還していたからこそいくら三大氏族の一つであろうとローマの一氏族に過ぎないスキピオがここまで押し込めたのです。しかし、カルタゴはその経済力に任せて傭兵と正規軍、とにかく戦力の増大を図っています。(第十二話参照)

カルタゴが完全に戦時体制に移り、大国本来の軍事力を持ち、ハンニバルが総指揮を執るようになるとスキピオ単体での戦争は難しくなり、恐らく史実の通り、ローマ共和国全てを賭けた総力戦になるでしょう。だからといってマルクス・マクセンティウス執政官の判断は間違っていたかと言うとそうでもない。当初の千早の思惑通りだったならとっくのとうに戦争はローマの勝ちで終わっていたのですから。雪歩とハンニバルがとにかくがんばった。


ガイウスは要は主導権ということかと聞き、千早はそうだと答えます。
千早の言にも一理あり、このままではあまりに危険なことは確かです。
ガイウスはクイントゥスにどうするのか聞きます。

クイントゥスは静かに反論し始めるのでした。


【13:33~18:33】

P※:描写しません。
人によって千早の態度に思う事は変わるでしょうし、千早の解釈も異なると思いますので。

自分としては
千早の言っている事はどれも本当で真剣のつもり。
本気で責任を感じている。
同時に罪悪感も。
でもそれだけしか見ていない。
生きている兵士の事は考えていない。
失敗した、死なせてしまった、負けてしまった。
そういった己のプライドと責任感に真っ直ぐ、感情的になってしまっているから。
それでいて敗北の屈辱を晴らしたいのも本当。


子どもですね。
それら全てを擦り合わせて何とかしようとしてそれらしく理由を持ってああいったことを言い出した。
(いや、カルタゴについては本当の事でもありますけど)
でも千早を一番理解しているクイントゥスはその心の奥底の醜いところまで察してこれではいけないと思い、叩いてまで「お前のやり方はまずい、間違っている」としたわけです。
目を覚ませってね。

千早の行動はクイントゥスの言ったように卑しい願望が透けて見えてしまいます。(見える気がする)
兵達はすぐにそれを察し、千早を責め、解任ないし降格を望むでしょう。
(前回のAの言っていた通りのこと)
クイントゥスの言った事、やった事は千早を守る為でもあるんですね。


責任をとれという話においてこういった間違った取り方をしようとする人って結構多い。
真面目でプライドが高い人ほど多い。

今回は主※でも書きましたがバイオレンスで醜いお話し。
何が醜いかって千早の心の醜さ。
プライドを充足させる為の無意識さ。

じゃあ、将としてどうすればいいのかって言うのは次回。


あ、最後の方のガイウスの言葉は千早への皮肉に満ちています。
ガイウスは見捨てるゲージ高まり中。



【18:33~21:43】

一時休憩となり、千早が退出した後、他の人も次々と退出していきます。
クイントゥスとガイウス、二人きりになるとガイウスが口を開きました。

ガイウスは甘い兄を責め、千早を解任するべきだと言います。
それにクイントゥスはガイウスにお前は少し冷徹すぎる、千早は切り捨てないと言い、彼女の成長を信じると言うのでした。

ガイウスは我々は何のために戦うのかと尋ね、クイントゥスのローマの為とスキピオの覇権の為、という答えに、その通りであってクイントゥスや千早の都合の為に戦うわけではないと忠告し、それにクイントゥスは千早がスキピオの障害になると判断した時は好きにするがいいと答えます。

ガイウスは恭しく頭を下げながら感謝するのでした。

P※:ガイウスはスキピオ氏族に忠誠を誓っています。
スキピオ氏族の覇権の為なら何でもやる。
次期総領であるクイントゥスの意志は尊重し、従っていますがスキピオの覇権の障害となるならば排除しなければならない。
ただでさえ兄は甘いのだから。
(そこは兄の良いところなのかもしれないとも思っていますが)

ガイウス的には兄に指揮を執ってもらった方がまだ納得できる。
元々第一軍団の指揮官はクイントゥスですし、千早がいなかったら方面軍の総指揮官もクイントゥスになっていたでしょうしね。

全ては兄や父、スキピオ氏族の為に。(伊織の為・・・というのもあるかもしれない)
態度は穏やかでもその内には常に打算的で凍りつくような意思があるのです。



【21:52~23:32】

百人隊長とアラエ指揮官(暫定
そのままなので(ry

P※:結局のところプロデウス百人隊長はクイントゥスの部下なので千早から反発を受けるかもしれない。
なので暫定的ながら直属の部下であり、功績も上げているアラエ指揮官(暫定にちょっとお話をしてほしいと持ちかけます。
プロデウスはクイントゥスも千早も両方、気にかけてるんですね。
出来れば両者とも良いように終わってほしい。
忠臣ですね。

残されたアラエ指揮官(暫定は葛藤中。
ローマの為、元々の真面目さと出世フラグ全力でお断りの板挟み。


【23:32~25:06】

とぼとぼと自分の天幕に戻る千早でしたがある人物に呼び止められます。
そちらの方を見ると自分を呼び止めたのはテルティウスとカトーでした。

P※:この二人が大抵セットなのは互いに監視しているというのと相反する思想を持つが故に話をよくするということっぽい。

カトーに頬を指摘され、大慌てで千早は走り去っていきます。
その姿を見、テルティウスは何かあったと察し、カトーはその場を離れます。

テルティウスはカトーの後ろ姿を見ながら感想を漏らし、自分もどう動くかを考えるのでした。

P※:もし、千早とスキピオとの間に決定的な亀裂が走った場合、千早は排除されることになるでしょう。その時に下手に千早に近いとスキピオと繋いだパイプにも亀裂が走るかもしれない。テルティウスは政治家であり、商人です。やはり、自分の都合と利益を考えなければいけないのですね。千早の思想と自分の思想から個人的には応援し、何とかしたいのですが今は静観もしくはスキピオとのパイプを強固にすることを選択したようです。


【25:06~26:45】

自分の天幕まで走って戻り、警備の兵を下がらせ、一人きりになった千早。
とりあえず落ち着こうとワインをコップに注ぐ中、脳裏にあの"敗北の瞬間"が過ぎります。

思わずコップを投げてしまい、自嘲する千早。

P※:彼女もおぼろげながら分かっているのです。

そこにカトーが現れたのでした。



はい、終了です。
我ながら良いところで切ったと思う。
次は腰痛Pへの支援作品ラストになると思います。

ではでは。
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Comment

うぽつー

久々にうp直後に見られた!嬉しいわっほい!
ひとまずは解説待ちとしてご挨拶のみにて。

No title

自分のをエンコ中に発見!ウォッチリストGJ!

応援しつつ拝見させて頂きましたよ~!
また明日見ます。

No title

>てんやくP
解説お届け。
相変わらず時間が長いから書くことも長いw

>ジンさん
こちらも新作拝見させて頂きました!
次回も楽しみにしています。

作品全体の構成とか紙芝居の作り方が上手くて、危機感を覚えるw

No title

今回も拝見いたしました。

A、B、やよい、あずさ達には散々笑わせていただきました。
Aの本能に生きている思考と言ったらwwww
しばらく笑い転げさせていただきましたw

そして、一転して重い話ですね。
一理あるように見える意見の中に、千早の意固地がある、とでも言うべきなのでしょうか。筋が通っているように見えて、実は……という展開が面白いですね。それに、深い。

↓はP以外ドラッグ禁止です! お願いだから!

実はこういうことは俺もよくやるんで、接する人接する人に恨まれてるんじゃないかな、と心配になります。妙に千早の心が迫って来るような感覚を覚えましたね。そしてクイントゥスから一発食らう、と。俺からは、あれが一種の愛情というか、信頼の一撃に感じられましたね。今は耐えろ、みたいな。その後の展開から考えると、多分当たっていると思いますが。

テルティウス、千早から少し距離を置きますか。さすがに彼は商人から身を起していますからね、この対応は「あるある」です。納得。それにしても、敗北とはこういう状況も作り出すのですね。

そこにカトー。一体、何をすることやら。気になります。

誰得とおっしゃいましたが、大丈夫です。俺得! ファン得! ですからw
この重厚さ、現実的な段取り、展開が好きなのです。

次も期待しております! ではでは。

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No title

こんにちは。
解説急かすように聞こえていたらごめんなさいw
まずは新しい百人隊長アイコンの使用ありがとうですw
今回もエピグラフが、アムリウスの言葉がすごく面白い…。

> バイオレンス
隊長殿は脅かしすぎでござるw あまりに言うからどんなにひどいのが来るかとびくびくw

> 登場人物のらしさをそのままに作る
すばらしいです。

> A、デレデレの図
乱高下の挙げ句の監理ポスト行きw

> あずささんのプロポーションでトゥニカとトーガ
節子!あずささんの年でその格好は娼婦や!
と焦ったのですがそうなったのは「共和政後期」(もうちょっと細かく頼む歴史家さんたちw)以降ということでI.T.Wの紀元前三世紀なら大丈夫ですねたぶん。
ただ客人にはその民族の独自性を尊重してその民族衣装を着せておいてあげたいという個人的な願望w

> A&Bにも名前を
ほお。

> 好きに解釈を
えええええーーーw
しかし投げられたことですごくシュールな名場面になったと思いますw
「何で全然違う方を向いてしゃべってるんですか」をやよいボイスで読むとめっちゃ笑えるw 理解の範囲外のことが眼前で展開して狼狽するやよいかわいいw

> くどくなったので省略しました
あらまあ。呪術的な所作とかはよく知らないのでせっかくだから描写して欲しかったですのうw

> ネタバレにも(解る人いないだろうけど)なっちゃう
ほおお。

ここらへんでてんやく名指しで解読の依頼が来てたので挑戦します。
05:29のコメなので05:29に表示されてる台詞を翻訳しますね。
えーと…
> Grandem mammam fricare volo grandem mammam fricare volo grandem mammam. ... Quor hic ulna se non agat!
> ぐらんでむまんまむふりかーれうぉろーぐらんでむまんまむふりかーれうぉろーぐらんでむまんまむ。…くぉるひーくうるなせーのーんあがと!
できましたー。
何を訳したかって…
> 巨乳揉みたい巨乳揉みたい巨乳。…何でこんな時に腕が動かねえ!
読むと確かに呪文みたいだなぁwアホなのにw
ラテン語には縮小辞(こないだの豆チャリみたいの)はあるのに拡大辞はない不便。

> ここで初めてハンニバルの包囲戦術~を理解する千早
千早は理解できた。
千早以外の将校はこの期に及んで理解できているんだろうか。
Q様は後の台詞「あれを信頼せずにどうハンニバルに勝つ?」を聞くにスキピオ軍団では千早以外理解できない、少なくとも自分の能力では及ばないと把握しているように見受けられますが。

> 「よくやったというべきなんでしょうね」としか言えない千早
こういう言い回しは翻訳したらどうなるか考えるとおもしろいので好き。

> こういった絡め手
史実の英雄に関しても「登場人物のらしさをそのままに」っぽくて大好きw

> クイントゥスが国家間の大戦略と外交の観点から
ヌミディアの不参戦はもしかしてローマからの工作があったのかと以前(見るともう一年半も前だったw)勘繰って隊長殿にはノーコメントと返されていましたが、Q様がこう言うということは別にそんなことはなかったのでしょうね。
しかもベジャを会戦地としたのも千早の積極的な選定じゃなくて実はハンニバルが千早にそう仕向けたってことになるし、当時の勘繰りはかすりもしないどころか真逆だわんw しかし外れたとしてもなんて面白いんだろうw これだからI.T.Wは止められませんw

> 改めてハンニバルに脅威を感じる
敵は強ければ強いほど(お話的には)よいですな。わくわく。そんなのの相手をせにゃならんローマの人たちには悪いですがw

> 雪歩とハンニバルがとにかくがんばった
と聞いてゆきぽは素直に喜びそうw ハンニバルは「できることをやったまでだ」とか言いそうw

> 【13:33~18:33】
この場面だと「それなら、そうなるように仕向けるだけよ!」がいいですね。そうなるように仕向けられてたのはお前の方だろうが!っていう。
あと、コメでも指摘されていましたがQ様は左利き?w

> 醜い
そこも魅力ですよ。

> 他の人も次々と退出
アラエの副官がなんかかわいいw

> クイントゥスとガイウス
この二人の言葉、やりとり、最高の兄弟だわぁw Q様の気持ちも弟くんの気持ちも本当によくわかるw 隊長殿はすばらしい人々を生み出しなさった。

> 伊織の為・・・というのもあるかもしれない
弟くんはいおりん大好きですもんねw
といいつついおりんが障害となったらやっぱりばっさり切っちゃうのが弟くんだろうかw

> アラエ指揮官
まことにフォルトゥーナに愛されたる男w

> テルティウスとカトー
この二人も相変わらずおもしろい。
45歳のテルティウスが「若いというのはいいですな」と謂うカトーは何歳なんだろう? 開始から二年経ってQ様も38歳になりますけど、Q様よりも若いです? 議員になってるから30は過ぎてると思いますけども。

> 彼女もおぼろげながら分かっている
かしこい子です。

> そこにカトーが現れた
カトーの顔が見えた瞬間背筋が凍ったw
「毒」は文字通りの毒ではないんでしょうね、救いになるとか言うから服毒自殺による苦境からの脱出でも勧めに来たのかと一瞬ビビりましたがw 何が起きるんだろう、楽しみすぎですw

ではではまた。

なぜか体育座りで膝を抱えながら見てました

うpお疲れ様でした!

>アイドルに生々しい展開とか
いやー、最近増えてきたような気がしますよ?そういう架空戦記やノベマス。自分が見てる作品ばかりなのかもしれませんがw ま、つまり少なくとも俺得ではあるわけでw 数多ある架空戦記の中には、少しくらいとんがってるのがあってもいいじゃないですかw 
というか、ほんと、もっときついのを覚悟してたから結構平気でしたw


冷静に診断して物怖じせず治療に取り掛かろうとするあずささんがかっこよかったです。こう見るとあずささんの医者って適役だなぁと思いますね。芯の強さとか包容力とかで。
Bとやよいの会話にいまだちょっと緊張してしまうのですwだから今回の「いや、別に」も無駄に勘繰ってしまって自分が嫌ですw うん、ただ真面目にフォローしようとしすぎて空振ってごまかしてるだけなんでしょう、うん。やよいがやよいである限りこの3人は大丈夫なんだろうなぁ、なんて思います。……もっと仲良くなっちゃって、やよいが居なくなったらコロッと戦死しちゃいそうで不安なのもありますけど。
Aを見ていると、隊長殿もきっとハメを外すこともできるんだ! と、安心できます。なんて余計な老婆心なんでしょうw


普段からここへ来て、いろんな話を聞いていたからか、自分が千早をそういう人だと思っていたからか、千早の提案が結論ありきで理由は後から考えたんだろうなと最初から感じて話を聞いていました。
きっと無理があることすら自分の中で握りつぶしていたのかなと。でも、クィントゥスは賛同してくれて、自分に協力してくれると思い込んでいたんでしょう。他の誰もが賛同しなくてもクィントゥスだけは。そんな甘えは打ち砕かれるわけですけど。まだまだ独り立ちできてはいないんでしょうね。
まあ、兄上様はそれでもやっぱり甘い人なわけですがw
ここで見限られると全てを失ったちーちゃんが一から立ち上がるという展開に20話くらい使ってしまいそうなので、安心しましたがw (それはそれで尋常じゃないカタルシスが得られそうですが途中で隊長殿の心がやられそう(ry )


ガイウスのブレなさがすごいなと思いましたよ、ほんとに。その目は兄であるクィントゥスすら見ていないようにも感じられますものね(尊敬はしているんでしょうけど)。
「スキピオの忠実な男。冷静で優秀な我が弟よ」
「慈悲深く、誇りある我が誉れ、我が兄よ」
この会話の緊張感はしびれました。


アラエの隊長さん、そしてA&Bは、隊長殿のユーモアの結晶だと思ってますw
ですので、どうかいつまでもそのままで、と思わずにはいられません。ほら、運命の神様も微笑んでおられますよ? え? 嘲笑ってる? ははは。そんな馬鹿なw
……いや実際、なかなかおおっぴらに打ち明けられない悩みで大変なんでしょうがw


最後には、千早はちゃんと気がついてくれたんでしょう。後で来るアラエさんとも、さっきよりはまともに話ができるのでしょう。そして、カトーが何を仕込むのか。多少の毒があったほうがちーちゃんにはいいと、個人的には思います。
次回が楽しみです。その前にバッボ来るーー!!ですがw 楽しみにしてます!それでは!


──てんやくさんへ
えー、名指しで無茶ブリしたのは自分です。すんませんっしたぁ!m( _ _;)m
しかもなんか丁寧に対応してくださって……。
「なんだこの暗号はww あ、てんやくさんに無茶ブリしたらどんなリアクションしれくれるだろう、グヘヘヘww」
なんて考えていた自分のなんと浅ましいことか!w
いやあの、ほんとお疲れ様でした。ありがとうございましたw 

No title

>ななしあさん
AやB、やよい達は貴重なギャグと言うか和み担当ですからw
後に重い話が控えているのでその前に一息つくという目的もあったり。


なるほど。
クイントゥスの一撃はそうですね、信頼と情の一撃。
それでいいと思います。

テルティウスは性格はそう悪くないんですが”やり手で老練な商人”なのでやはり利益とリスクの天秤が常に頭の中にあります。

やはり、関係と言うのは常に変化するもので、戦場での繋がりも大きく変わるモノだと思うのです。軍人たちだけならまだしも政治や利権などが関わると余計にややこしくなります。

カトーは次回ですね。

ありがとうございますw
シリアスなお話を作るからには背景や心情、人物の繋がり全て含め、お話の筋は通さなければいけない。
そう心がけてます。

>シークレットさん
了解です。
こちらもそろそろ公開しようと思いますので。

―主役
信じてますよ!w

>シークレット氏
エピグラフなどはあれは登場人物の本編での場面や背景、心情や「こういった活躍や背景を持っているととこういう書物が残るんではないか」と妄想をフルに回転させているだけですw

―前回の
あぁ、確かにそう見えますねw
「ローマに咲き誇りし」については次回辺りでちょっとはっきりするのが出る予定です。

―良いお話
あ、ありがとうございます。
そこまで面白く出来てるかなぁと本人としては疑問に思う事が多々ありw


>シークレット殿
やや、これはどうも。
そう、普通に考えればそうなんですよね。
自分もやはり「こう」なるよなぁと思い、ああなりました。

―あずささん達
あれは数少ない和みシーンなのでw
とりあえず貞操は大丈夫・・・だと思いますw


>てんやくP
まず改めて百人隊長達の固有顔グラありがとうございました。
結構視聴者の皆さん、個別化に困ってるんじゃないかと悩んでいたところだったのでさっそく使わせて頂きましたw

―今回のエピグラフ
内容にローマ史にそこそこ詳しい方ならピンとくるのがあったのではないかなとw

―バイオレンス
自分としては前々から言っていた通りつらい展開なので反応が気になってましたが案外、「ねーよ」系統のコメがまったく見当たらなくてあれー?でした。
あれですね、「絶対怖いから!」と脅かし続けると意外と怖くなくなるという心理が(ry

―A、デレデレの図
まあ、Aはあんなもんですw

―あずささんの衣装
まあ、ローマの客人なので。
民族性そのままの衣装だったらどこの人かばればれじゃないかw

―A&Bの名前
一応、あるんですよ。

―好きに解釈を
あんまりここは深く考えてなk

―くどくなったので省略
全部描写したらおそらく40分動画になっていたのでw

―ネタバレにも~
独特というか詳しい人なら分かるモノなので。

―翻訳
本当にせんでもw

―縮小辞はあっても拡大辞
それは言語として歪ではw
面白いですね。何でなんだろう。

―千早以外の将校の理解度
アラエ指揮官(暫定は騎兵指揮官なのでそこそこ理解してます。
全部はまだ発想が足りない。
おそらくクイントゥスやガイウスは軍団指揮官としてぼんやりと、ぐらいですね。
それ以下はまったく。

クイントゥスは自分の能力ではハンニバルに勝つ事は出来ないだろうと判断しています。だからあの台詞ですね。

実際、新しい発想って何でもそうですが一度理解されると一気に広まり、当然のように思われます。
が、それを思い付き、実際の効果や利益が出ないうちは凡人には理解されないものです。



―ヌミディアの不参戦
一応、ヌミディアは不参戦の理由をカルタゴ側に述べています。(第十二話参照)
ただそれ以外にも様々な理由があるのです。
今の展開だと明らかになる機会はあるかなぁ。

―雪歩とハンニバル
自分的には雪歩はずっと恐縮してそうですねw
ハンニバルはその通りかとw

―クイントゥスの利き腕
自分の中では右利きです。
叩いたときは手の甲で払ったみたいな感じ。
しかし、細かいところが皆さん気になるんですねw

―アラエ副官
彼は上官に言われていた通り田舎もんののんびり屋なのでこういった場面は苦手と言うw

―クイントゥスとガイウス
ありがとうございますw
ここは二人の関係性と性格の違いを出せたかなと思ってます。

―伊織の為~
情を挟む相手としてはガイウスはスキピオ氏族以外では伊織だけは例外に身内として扱うかもしれません。
切り捨てるということになってもなるべく穏便に済まそうとするかも。
なんたって赤ん坊の頃から見ていた妹分ですしね。

―フォルトゥーナに愛される男
タグは瞬時にロックしましたw
全ての経緯を知っている自分達からみると本当に運命に弄ばれてる人です。

―カトーの年齢
30代中盤~後半頃ですかね。

―カトーが現れた
何かコメで怖い怖い言われていて意外に思ってますw

―服毒自殺
ちょwとりあえず主役は千早なのでそうなったら終わって・・・あ、いや、そんな展開になってもお話は続けますね。
おそらく春香辺りに視点が変わって。
あ、面白そう。


>涼さん

―何故か体育座りで~
あ、分かりますw
自分も結構そうやってる事が多いです。

―最近、増えてきた~
ほう、そうなんですか?
最近、新規開拓してないなぁ。
まあ、自分のこういう作風は数ある作品の中でも先頭突っ走ってると思いますw

―あずささんの役どころ
お医者さんや看護師さんって結構あってると思います。
ただ普段の天然ぷりが怖いw

―Bとやよい
Bとやよいはまだちょっとぎこちない感じですかねぇ。
そうですねぇ、この三人はよっぽどの事が無い限りはこの雰囲気だと思います。

―千早の心
そのような認識で良いと思います。
しかし、自分の作品をこうも深く見てくれ、理解している人がいると言うのは本当に嬉しいですね。

クイントゥスの賛同を期待していたというのもあると思いますね。
今のところ千早の理解者はクイントゥスとコルネリウスだけですから。

―全てを失った千早が立ちあがるお話
実は一時期、真剣に考えていたことがありますw
ローマを去って、マケドニアかシリア、ポントス辺りで再度頭角を現し、ローマと対立するというお話とある日、律子から誘われてもしくは律子を頼って云々というお話の二つ。


―ガイウス
彼は以前(第十四話参照)言っていた通りスキピオの為ならなんでもやる男なのです。
スキピオしか目線が合っていないということでもありますが。

彼が情念を覚えるのはスキピオ氏族だけ。
ごく一部の例外もあるかもしれませんが。
クイントゥスの行動に疑問を覚えることはありますね。
でも兄として尊敬と愛情を持ってもいます。

クイントゥスとガイウスは互いに持っていないところを認め合ってもいるんです。
しかし、それは欠点とも思っているわけですね。

―アラエ指揮官(暫定
メインの人物ではアラエ指揮官(暫定とA、B、やよいのトリオが自分の精一杯のユーモア。

たぶん運命の神々はニヤニヤしながら眺めているに違いないw


―最後
千早も何となく自分の言動が変だと言う事は分かっています。
何となく把握するところにカトーが言うところの"毒"が入り、さてどうなるかという感じですかね。

バッボは鋭意作成中です。
何とか二月中に上げたいところ。

No title

> バイオレンス
そもそも兵隊に殺し合いをさせてるのにそれを率いてる本人が刺されるとか斬られるならまだしもひっぱたかれる(それも卒倒しないくらいの力で)くらいバイオレンスとしては何ともないレベルだと思いましたw

> 拡大辞
拡大辞ってある方が珍しいんですよー。英語でも縮小辞は-leとか-lingとか昔ながらのがありますが拡大辞(super-、mega-、-on(e))は後からやってきたものばかりです。
ラテン語に拡大辞はないのですが、その子孫のフランス語やイタリア語には-on、-one(例えばmille「1000」→million「1000000」、tromba「らっぱ」→trombone「トロンボーン」)というのがあります(英語の-on(e)はこれです)、これはラテン語の-o(の対格形の-onem)が元ではあるんですが、ラテン語の時点では拡大辞「大きい~」ではなく「~の度合いの大きい者」くらいの意味しか持たないのですよな(例えばfrons「でこ」→fronto「いおでこが広い人」)。

> それ以外にも様々な理由
歴史書なら註がつくところですようw 物語の流れ的に無理なら後で番外編でよろしくお願いしますw

> 手の甲で払った
裏拳ひでえww何故敢えて甲で?w

> タグは瞬時にロック
あのタグ付けたの実はてんやくですw嬉しいw
ファトゥム「たまにはああいうのもいいよね」
フォルトゥーナ「うん!」
ファトゥム「でもちょっとかわいそう、本人の希望と違うし」
フォルトゥーナ「ファトゥムのせいだよ」
ファトゥム「てめえwwwアタシはねぇー…あ、何か言ってる」
フォルトゥーナ「お…!」
ファトゥム「ほら恨まれてんじゃーんw」
フォルトゥーナ「おもしろいです!」
ファトゥム「サイテーだーコイツサイテーだーwww」
神々と複数形だったのでこんなイメージになりました。

ところで神と言えば、Q様が言っていたアトマティアとソルスという神、アトマティアはギリシャの運命の女神アウトマティアのことだと思うのですが、ソルスは何です?

> 怖い怖い言われていて意外
そうですかw何か企みを持たせてこれほどおそろしい男もw とはいってもこの人はこの人なりに真っ直ぐでセコい手は使わないと思いますがw

> お話は続けます
クロニクルっぽくてよいですよね。

No title

>てんやくP

―バイオレンス
ははぁ、なるほど…。
そういえばそうですねぇw

―拡大辞
ほぉー。
まったく知りませんでした。
てんやくPは本当に語学に詳しいですねぇ。

―それ以外にも様々な理由が
番外編のようなもので解説するかもしれません。
今回の戦争がどんな流れだったのか・・・という感じで。

―手の甲で払った
特に理由は無いですねー。
なんとなくですw

―あのタグは~
あなただったのか!w

―神々
やばい。
この神々、小悪魔ちっくだろくでもねぇw
でも、結構好きだw

―アトマティアとソルス
アトマティアはその通りです。それのローマ版。
ソルスは「運」の神ですね。

―カトーさん
ははぁ、確かに怖いかもw
そうそう、方法は真っ直ぐだと思います。
個人的にカトーは陰謀巡らすというより正面から徹底的に糾弾するイメージなんですよね。糾弾の内容がねちっこくて嫌な感じ。

―クロニクルっぽくて
やばい、結構、本気で面白そうだと(ry

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